8月、9月とブロブが空いてしまいました🙇。
楽しみにしていただいてる方(…がいるという希望的観測💧)申し訳ありませんっ😫💦
久しぶりの記事は、子ども達のエピソードを…😉
お子さんによっては、レッスン中に色んなお喋りをしながら、
言葉の課題や社会性の課題に取り組むことがあります😉
お子さんからのお喋りを引き出しつつ、
お子さんがお友達とお喋りをする時のモデルとなるよう、
指導員もお子さんが興味を引きそうなテーマや
お友達と話しているような口調を意識してお話します😄
先日も、とあるお子さんとお話をしていたのですが👀、
「せんせいな、こないだ、~して、お母さんに怒られてん…😢」
と話をふると、いつもならすぐに
「〇〇、そんなことせえへんから怒られへん😁」とか
「〇〇のお母さん、怒らへんもん😏」とか
ちょっと得意気に返してくるところなのに、
不思議そうな顔をして、指導員の顔をまじまじ😳と見つめてきました。
(あれ👀?)と思い、声をかけようとすると、
「…せんせい、…せんせいって、お母さんみたいなのに、お母さんいるの😲!?」
とぽそりと呟くではありませんか!
先生のような、お友達のような、まぁそんなことはともかく、楽しいからいっか…
と今まではお話していたのだと思いますが、
回数を重ねるにつれ、指導員の風貌等、細かいところまでよく見るようになってきて、
あれ、この人、いっつも一緒に遊んでるけど、
お母さんと同じ😦!?、え、お母さんより上😯!?、
あれ😳!?、じゃあなんで怒られたりするの😵!?
と色んな不思議が頭に浮かんできたのでしょうね。
とっても素敵な発見です😉
大人になった時、あの時あんなこと言ってたよね😆、とお話できたらいいなぁ…
なんて思いながら、思い出してはくすくすクスクス笑っています。